システム更新情報

desktop and laptop computers

20 5月: カスタム予約インターフェース向けの新しいAPI機能

RB Hotel APIを使えば、宿泊予約のための独自インターフェースを構築することができます。 このたび、見積もりや請求に関する操作性を高める、2つの強力な新機能を追加しました。 これらのアップデートにより、カスタム見積もりの作成がより簡単になり、予約後の業務フローもスムーズに進められます。 独自…

RoomBoss online waiver screenshot

21 4月: 新機能:オンライン同意書

ROOMBOSSにオンライン同意書機能が追加されました。到着前にゲストに重要なポリシーを確認してもらった上で同意書に署名してもらうことで、必要な同意を事前に収集し、受付窓口の業務をより円滑にすることが可能になります。 同意書の文面は自由にカスタマイズ可能なので、スキーレンタル、宿泊、アクティビティ参…

ニセコデジタルマップ

04 4月: 進化を続けるNiseko Digital Map

2022年のリリースから進化を続けるNiseko Digital Map(ニセコデジタルマップ)は6つのマップモード機能からスタートし、現在では10のマップモード機能を利用できるようになりました。 一番新しく加えられたサイクリングマップモードでは、ニセコエリアのサイクリングルートやバイクスタンドが表…

ROOMBOSSの宿泊予約サイトのシェアボタン

14 3月: 宿泊予約サイトの機能が向上しました

今週は2つのシステム更新がありました! マップ表示機能の強化 ゲストが宿泊施設を検索しやすいよう、直接予約の際に表示されるマップがより見やすくなるように細かい点を改善しました。 宿泊施設情報のシェアがより簡単に 宿泊施設の予約画面に新しく”シェア”ボタンが追加され、ゲストが気…

unnamed

28 2月: 新機能: インストラクターポータルからのレッスンチェックイン

スノースポーツスクール管理システム (SSMS) のさらなる進化で、これまで以上に迅速で効率的なレッスンのチェックインが可能になりました。 従来のダッシュボードは、すべてのレッスンを表示し、ゲスト集合エリアでの一元的なチェックインに適した設計でしたが、この新機能により、インストラクターは、自身のイン…

BD731B05-E97F-4B5B-9CD5-7E5CD2BC1FC0_1_201_a

15 1月: 新しいAPIでアクティビティやゲストサービスの予約体験を自由にデザインすることが可能に!

待望の新しいAPIがリリースされました!このパワフルなAPIは、自社ウェブサイト上でのアクティビティやゲストサービスの予約を独自のUI/UXで提供したい企業やパートナーにとって理想的なもう一つのソリューションです。 このAPIはROOMBOSSのゲストサービス予約ウィジェットにある機能をスムーズに連…

system updates card blue

19 11月: 新しいユーザー権限「クレジットカードトークンへ請求」が追加されました

ROOMBOSSのアカウント内では、各スタッフに個別のユーザーを作成し、異なるユーザー権限を与えることで、システム内で各ユーザーがアクセスできる機能を管理することが可能です。 この度、新たに「クレジットカードトークンへ請求(Charge To Token User)」ユーザー権限が追加されました。こ…

411121000-b0855a9f-38c1-4666-81df-059151858302

11 11月: メニューの統合

皆様からいただいたご意見をもとに、ROOMBOSS ではダッシュボードのメニューの統合を行いました! ROOMBOSSのメニューの操作性向上のため、いくつかの機能をより直感的で分かりやすいメニューに統合しました。 レイアウトの変更は、すでにROOMBOSSをご利用いただいているユーザー様にとっては探…

availability-feedback-ja

05 11月: 空室検索のフィードバック機能

ゲストが宿泊施設の空室を検索する際に役に立つ情報を提供するために予約エンジンを強化しました。最低宿泊日数の条件など、役立つ情報が表示されるようになったことで、より円滑に空室状況を検索することができるようになりました!これらのアップグレードは、検索中のゲストにより豊かなカスタマーエクスペリエンスを提供…

system updates card red

09 10月: 新しいユーザー権限「最高管理者」が追加されました

ROOMBOSSのアカウント内では、アカウント作成時に作成される「アカウントマスターユーザー」とは別に、各スタッフに個別のユーザーを作成し、異なるユーザー権限を与えることで、システム内で各ユーザーがアクセスできる機能を管理することが可能です。 この度、新たに「最高管理者」がユーザー権限に追加されまし…