システムに保存されたクレジットカードトークンを利用してゲストに請求する権限をどのユーザーに付与するかを管理するための機能が追加されました。

今までは「予約管理」を持つユーザーなら誰でもクレジットカードトークンに請求を行うことができましたが、今後は、新しく追加された「クレジットカードトークンに請求（Charge To Token User）」権限が必要になります。

ユーザー権限は最高管理者ユーザーによって「ユーザー」ページにて管理していただけます。

クレジットカードのトークン化についてさらに詳しくはこちらをご覧ください。

毎年恒例のニセコのヒラフ地区のハロウィン。

ROOMBOSSのオフィスにもたくさんの可愛らしいお化けやモンスターたちがトリックオアトリートしに来てくれました。

今年も楽しい時間をありがとうございました。

来年はもっとたくさんのお菓子を用意して待っています！

10月16日〜18日の間東京ビッグサイトで開催された、日本最大のレジャー産業にフォーカスした専門展示会、レジャー＆アウトドアジャパン2024のSKIDATAさんのブースにROOMBOSSも一緒に出展させていただきました。

ROOMBOSSではアクティビティ提供事業者様向けに予約・販売からオペレーション管理までこなせるパワフルなシステムを提供しており、イベントは実際に事業者の皆様に弊社のECSやPOSのシステムに触れ、業務の効率化を体験していただく素晴らしい機会となりました。弊社のコーナーにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました！

今後も機会があればどんどんイベントに出展していきたいと思っていますので、その際はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。

新しい最高管理者の権限が追加されました。これは、貴アカウントのユーザーにアカウントマスターユーザー（旧最高管理者）とは別に、他のユーザーの管理を含む、すべてのシステム機能へのアクセスを提供する迅速かつ簡単な方法です。

RBのユーザーページより新しい最高管理者のユーザーの追加が可能です。

お客様にサービスの支払いをオンラインで行っていただく際に、2つのオプションを提供できるようになりました。例えば、Flywire（お客様の通貨で支払う）とStripe（貴社の通貨で支払う）など、組み合わせて選択肢を提供できます。

詳細はヘルプサイトをご覧ください。

直予約、OTAそして旅行代理店経由の予約をカバーするギャップ管理のポリシーを設定することが可能です。

ギャップ管理のポリシーは、小さく埋めることの難しいギャップを自動で防ぐことが可能です。また、同日のチェックアウトとチェックインを防ぐため（例えば、ハウスキーピングの時間を確保するためなど）に使用することもできます。

詳しくはヘルプサイトをご参照ください。

各OTAに接続済みの部屋タイプと料金プランを簡単に新しいRB Channel Manager ダッシュボードがリリースされました。また、接続状況はエクセルにてダウンロード可能です。

次回のRB Channel Manager ダッシュボードの機能リリースでは、各OTAとの料金プラン接続が予定されております。

売上を向上させるとともに、お客様が自分のニーズに合ったサービスを見つけやすくするための新機能です！

アップセル（置き換え）：管理者が設定した置き換えルールに基づいて、お客様がショッピングカートに入れているアイテムを、よりハイエンドな商品に変更するよう促すことができます。

クロスセル（追加）：こちらも、設定したルールに基づいて、お客様がショッピングカートに入れているアイテムに関連する、または補足するアイテムを追加するよう促進することができます。

さらに詳しくはヘルプサイトをご覧ください。

料金監査レポートは、1つまたは複数の施設の料金と客室稼働率を表示する新しい方法を提供します。これは、料金、制限事項、客室稼働率を含むエクセルのダウンロードを生成します。

詳しくはヘルプサイトをご覧ください。