最新のシステムリリース、RoomBossのニュース、チームの最新情報をお届けします。
バックエンド開発チームに新しくCalvinが加わりました!
アメリカ・ウィスコンシン州出身のCalvinは、ソフトウェア開発における確かな経験と、岩手でのJETプログラムを通じた国際的な経験を兼ね備えています。キャリアのスタートはJava開発者としてでしたが、その後は異文化での仕事やコミュニケーションを通じてスキルの幅を広げ、チームにとって貴重な視点をもたらしてくれるでしょう。
休日はアウトドアで過ごすのが好きで、キャンプやハイキング、スノーボードを楽しんでいるそう。最近は卓上ゲームやウォーハンマーのミニチュア制作にもハマっているとのことです。
そんな多彩な一面を持つカルビンと、これから一緒に働けるのが楽しみです!
ようこそ、Calvin!
RoomBoss 札幌でのチームディナー
この夜は、創業初期から在籍するDanとCesarの入社10周年という節目でもありました。彼らのリーダーシップと長年の献身がRoomBossの基盤を築き、今もなおその成長を力強く支えています。
RoomBossは、多拠点・多国籍のチームでありながら、共通の目的意識と信頼関係に基づいて機能しています。物理的な距離を越えて協働できることは、私たちのカルチャーであると同時に、最大の強みの一つです。
これからも私たちは、ひとつのチームとして、システムの継続的な改善に取り組み続けていきます。
経理・人事チームに新しくTomokiが加わりました
Tomokiは、会計事務所でコンサルタントとして複数の企業の監査や会計業務を担当してきた、経理のプロフェッショナルです。その豊富な知識と経験を活かし、ROOMBOSSでは経理と人事の両方の業務を担っていただきます。今後のチームの成長に向けて、社内体制の強化に大きく貢献してくれることでしょう。
プライベートでは、ドライブや愛車の古いジムニーのメンテナンス、そしてキャンプが大好きとのこと。今後は車を自分好みにカスタマイズして、さらにアウトドアライフを楽しむ予定だそうです。
Tomokiと一緒に働けることを、チーム一同とても楽しみにしています。ようこそROOMBOSSへ!
Mamiがクライアントサクセスチームに帰ってきました!
Mamiはこれまで、ツアーオペレーション、営業、現地ガイドなど、多岐にわたる分野で実績を重ねてきました。ヨーロッパ、北米、ニュージーランドの主要なスキーリゾートでスキーガイドとして活躍したほか、メキシコ・カンクンではダイビング事業の運営に携わるなど、国際的なビジネス経験も豊富です。
長年の海外生活を経て日本に帰国した現在、Mamiはそのグローバルな視野を活かしながら、観光業界のデジタル化を後押しし、日本のリゾート・スキー産業のさらなる発展に貢献していきたいと意欲を見せています。
静岡県出身のMamiは、スキー、ダイビング、ガーデニングを趣味とし、自然との調和を大切にする、明るく協調性に優れたチームプレイヤーです。
Mamiの復帰を心より歓迎するとともに、彼女の専門性と情熱がRoomBossにもたらす新たな価値に大いに期待しています。
Mami、おかえりなさい!
Chiba Spartan Sprint 2025
すでに何人かのメンバーが来年のレースの参加に手を挙げているので、続報を乞うご期待です!
札幌ライラック祭り
こうしたイベントは、札幌という街の魅力を改めて感じさせてくれます。豊かな自然、文化、そして現代的な暮らしが心地よく調和しているのが、札幌の大きな魅力です。意義のある仕事を、サポートし合える環境で探している方は、RoomBoss札幌オフィスでのキャリアをぜひご検討ください。
バックエンド開発チームに新しくRamiが加わりました!
Ramiはバックエンド開発の分野で4年の経験を持ち、API設計、システム統合、スケーラブルなマイクロサービス構築を専門としています。これまでフィンテック業界で活躍し、中東や西アフリカ向けのデジタルバンキングやアンチマネーロンダリング(AML)ソリューションの開発に携わってきました。彼の豊かな経験は、RoomBossプラットフォームのさらなる向上に貴重な視点をもたらしてくれることでしょう。
彼は、観光業界という新しいフィールドに挑戦できることをとても楽しみにしています。私たちも、彼の新たな一歩を全力でサポートしていきます。
プライベートでは、サッカーのプレイや観戦、キッチンでの新しいレシピ探し、ビデオゲームを楽しんでいるそうです。また、大の猫好きだそうです。
これからRamiがRoomBossにもたらしてくれる新しい風を、とても楽しみにしています。
ようこそ、Rami!
白馬スノーマシン・フェスティバル
ステージではDJのビートに乗ってみんなが踊り、(時には滑ってこける人も笑)寒さを忘れるほどの熱狂に包まれていました。
セットの合間には、焚き火の前でラーメンと唐揚げを堪能。冬のフェスにぴったりのごちそうでした。最高の音楽と雰囲気、美味しい食べ物、そして多国籍な観客が生み出す一体感。忘れられない夜になりました。