クライアントサクセスの新メンバー、Brendonを紹介します！ 香港生まれ、カナダ出身のBrendonは、2018年に初めて訪れた北海道の美しさに惹かれて移住し、それから北の大地の四季を心から楽しむ生活を送っています。冬は北海道中のリゾートでスキーを楽しみ、夏は2台あるバイクで大自然を満喫するロードトリップに出かけます。また、Brendonの愛はバイクだけにとどまらず、大変な車好きでもあります。Brendonは物件管理業界やWoltでのプロセス改善・自動化の業務やアカウントマネージメントで培った貴重な経験と知見をROOMBOSSにもたらしてくれます。彼の強力な業務効率化やクライアントリレーションのバックグラウンドは、ROOMBOSSのユーザーエクスペリエンスの改善にも大いに役立つことでしょう。Brendonの今後のROOMBOSSでの活躍が楽しみです。Brendon、ROOMBOSSへようこそ！

今年、ROOMBOSS白馬スタッフはスノーマシンフェスティバルに参加しました！音楽、雪、そして国際的な観客が一堂に会して、白馬村は活気に満ちていました！ ステージではDJのビートに乗ってみんなが踊り、（時には滑ってこける人も笑）寒さを忘れるほどの熱狂に包まれていました。 セットの合間には、焚き火の前でラーメンと唐揚げを堪能。冬のフェスにぴったりのごちそうでした。最高の音楽と雰囲気、美味しい食べ物、そして多国籍な観客が生み出す一体感。忘れられない夜になりました。

このたび、ヨルダン出身のRamiがバックエンド開発チームに新たに加わりましたのでご紹介します！ Ramiはバックエンド開発の分野で4年の経験を持ち、API設計、システム統合、スケーラブルなマイクロサービス構築を専門としています。これまでフィンテック業界で活躍し、中東や西アフリカ向けのデジタルバンキングやアンチマネーロンダリング（AML）ソリューションの開発に携わってきました。彼の豊かな経験は、RoomBossプラットフォームのさらなる向上に貴重な視点をもたらしてくれることでしょう。 彼は、観光業界という新しいフィールドに挑戦できることをとても楽しみにしています。私たちも、彼の新たな一歩を全力でサポートしていきます。 プライベートでは、サッカーのプレイや観戦、キッチンでの新しいレシピ探し、ビデオゲームを楽しんでいるそうです。また、大の猫好きだそうです。 これからRamiがRoomBossにもたらしてくれる新しい風を、とても楽しみにしています。 ようこそ、Rami！

2024/25年の冬シーズンも、日本各地のスキーリゾートには国内外から多くのスノーゲストを迎えました。RoomBossは今シーズン、北海道のニセコ東急グラン・ヒラフ、ニセコHANAZONOリゾート、ニセコビレッジスキーリゾート、ニセコアンヌプリ国際スキー場、そして長野県白馬の白馬五竜、Hakuba47、白馬五竜IIMORIといった著名なスキー場に対し、SKIDATAと連携したWebショップシステムを通じてサポートできたことを誇りに思います。 RoomBoss + SKIDATAの導入により、リフト券、レンタル、レッスン、その他付帯サービスを一度の取引でスムーズに販売することが可能になります。本システムはB2C（一般ゲスト向け）とB2B（旅行会社・法人顧客向け）の両方に対応しており、シーズンパスの写真アップロード機能も標準搭載。さらに、強力なCRM機能により顧客データの一元管理が可能となり、詳細なレポートツールを活用することで、運営の最適化やサービス改善に役立つインサイトを得ることができます。

SKIDATAとの連携により、リゾート運営の効率化にROOMBOSSシステムをどうお役立ていただけるか、詳しくはこちらのウェブサイトをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

RoomBossのメンバーがさっぽろライラック祭り2025を訪れました。このイベントは札幌市の木であるライラックの開花を祝う、地元でも人気の催しです。会場の大通公園には400本以上のライラックが咲き誇り、屋台やライブ音楽、文化的な展示が楽しめます。

こうしたイベントは、札幌という街の魅力を改めて感じさせてくれます。豊かな自然、文化、そして現代的な暮らしが心地よく調和しているのが、札幌の大きな魅力です。意義のある仕事を、サポートし合える環境で探している方は、RoomBoss札幌オフィスでのキャリアをぜひご検討ください。

ROOMBOSSのJulianが5月25日に千葉県の東京ドイツ村で開催された、20の障害を乗り越えて進む全長5kmのスパルタンレース、Chiba Spartan Sprint に参加してきました。このイベントは日本ナショナルシリーズの一環で、美しく広がる丘に設けられた難易度の高いコースで知られています。

すでに何人かのメンバーが来年のレースの参加に手を挙げているので、続報を乞うご期待です！

旅行業界で豊富な経験を持つMamiがRoomBossに帰ってきました。 Mamiはこれまで、ツアーオペレーション、営業、現地ガイドなど、多岐にわたる分野で実績を重ねてきました。ヨーロッパ、北米、ニュージーランドの主要なスキーリゾートでスキーガイドとして活躍したほか、メキシコ・カンクンではダイビング事業の運営に携わるなど、国際的なビジネス経験も豊富です。

長年の海外生活を経て日本に帰国した現在、Mamiはそのグローバルな視野を活かしながら、観光業界のデジタル化を後押しし、日本のリゾート・スキー産業のさらなる発展に貢献していきたいと意欲を見せています。

静岡県出身のMamiは、スキー、ダイビング、ガーデニングを趣味とし、自然との調和を大切にする、明るく協調性に優れたチームプレイヤーです。

Mamiの復帰を心より歓迎するとともに、彼女の専門性と情熱がRoomBossにもたらす新たな価値に大いに期待しています。

Mami、おかえりなさい！

今月初め、ニセコ、札幌、富良野、白馬、伊豆、島根など日本各地で働くRoomBossのメンバーが札幌に集まり、チームディナーを開催しました。普段はそれぞれ違う場所で仕事をしている私たちですが、みんなで同じテーブルを囲んで顔を合わせる時間は、とても大切で特別なものでした。 この夜は、創業初期から在籍するDanとCesarの入社10周年という節目でもありました。彼らのリーダーシップと長年の献身がRoomBossの基盤を築き、今もなおその成長を力強く支えています。

RoomBossは、多拠点・多国籍のチームでありながら、共通の目的意識と信頼関係に基づいて機能しています。物理的な距離を越えて協働できることは、私たちのカルチャーであると同時に、最大の強みの一つです。

これからも私たちは、ひとつのチームとして、システムの継続的な改善に取り組み続けていきます。

CalvinがRoomBossバックエンド開発チームに新しいメンバー、Calvinを迎えました！ アメリカ・ウィスコンシン州出身のCalvinは、ソフトウェア開発における確かな経験と、岩手でのJETプログラムを通じた国際的な経験を兼ね備えています。キャリアのスタートはJava開発者としてでしたが、その後は異文化での仕事やコミュニケーションを通じてスキルの幅を広げ、チームにとって貴重な視点をもたらしてくれるでしょう。

休日はアウトドアで過ごすのが好きで、キャンプやハイキング、スノーボードを楽しんでいるそう。最近は卓上ゲームやウォーハンマーのミニチュア制作にもハマっているとのことです。

そんな多彩な一面を持つカルビンと、これから一緒に働けるのが楽しみです！

ようこそ、Calvin!

RoomBossでは、健全なワークライフバランスこそがチームの力を引き出すと考えています。私たちは、仕事とプライベートの両方でメンバーが充実できるよう、柔軟性と理解を大切にしています。

このたび、チームの一員が産休に入る予定です。これまでにも複数のメンバーが育休（父親の育児休暇を含む）を取得しており、会社として積極的にサポートしてきました。仕事は人生の一部に過ぎず、家族との時間も同じくらい大切だと私たちは信じています。

大切なライフイベントのときにも仲間を支え合うことで、RoomBossは思いやりとバランスを大切にし、安心して長く働ける会社として成長を続けています。